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フラッグフットボールやアメフトについてあれこれ書きます。~My Weapon is untiring K.U.F.U.~

ルールを把握するということ

Flag Football Flag Football-Game Review Flag Football-NFL FLAG
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Written by Kyohei. (@twitter&@facebook)

今回は先日行われた審判講習会兼プレ大会について書きたいと思います。

 

審判講習会兼プレ大会ははじめての開催で、その準備に追われてずっとブログを更新できませんでした。

 

今回の審判講習会兼プレ大会の目的は、ルールや審判法などを詳しく知ってもらって、まずは公式戦ではない試合で審判を実際に体験してもらうということでした。

 

審判については地区によって異なりますが、南関東大会の一般の部は基本的に出場チームが審判を担当します。

 

プレーする経験はあっても審判をする経験はなかなかありません。

なので、あまりプレッシャーの掛からない試合で審判を経験してもらい、大会前に慣れてもらうことが目的でした。

 

また、たくさんの人が審判を経験してもらい、その大変さや難しさを理解して自分がプレーするときに活かしていただきたいという考えもありました。

 

スケジュールとしては午前中2時間が審判講習会、午後から4チームリーグのプレ大会でした。

 

審判講習会といっても、1時間半ほどルールの解釈について話をしてきました。NFL FLAGはフラッグフットボールをより簡単に楽しめることを志向しており、他のルールより簡単な内容になっています。

 

そのため、解釈が難しいケースが出てきてしまいます。ルールブックをかなり読み込まないとどうしても抜けが出てきてしまうのですが、そういった点について確認を行いました。

 

その内容について、また後日書きたいと思います。

 

 

さて、今回考えたいのが、「ルールを理解している」ということについてです。

 

フラッグフットボールにはいろいろなルールがあり、その大会によってそれにアジャストしていく必要があります。

 

ルールを理解して守る、というのは最低限の礼儀であり、それを怠ることは対戦相手や審判に対してリスペクトが欠けている行為です。

 

それなのに、ちゃんと把握してないチームが残念ながらいます。

 

 

どこのチームかは言いませんが、ある大会にて対戦相手に「(アメリカン)フットボールのルール知らないのか!」と怒鳴られたことがあります。

 

フラッグやっているのに、アメフトのルールを以てゴタゴタ言ってきました。

 

 

これはルール理解以上に態度の問題かもしれませんが、フラッグフットボールをやっていると、アメフトのルールと混同されている人が多く見られます。

 

自分たちはほぼアメフト未経験者で、カラダはずっと小さく、年齢は20歳前後です。

 

そんななか相手に対抗するには、「よりルールを理解している」ということが必要なんです。

 

「よりルールを理解している」ということは十分にチームのストロングポイントになります。

 

自分たちに不利なミスジャッジが起きても適切に対処できますし、相手を混乱させるような作戦を作ることもできます。

 

http://www.flickr.com/photos/20456447@N03/10280891694

photo by MattBritt00

 

わかりやすい例で言えば、「Accept OR Decline」でしょうか。

 

相手の犯した反則を適用するのか、辞退するのか、どちらのシチュエーションも素早く把握して、どちらかを選ぶことがより試合を優位に進めるための大前提になります。

 

 

タイムアウトのタイミングも同様です。

どのタイミングでゲームクロックが止まって、どのタイミングで回るのかを把握して使わなければいけません。

 

 

基本的にはオフェンスとディフェンスそれぞれの中心プレーヤーがちゃんとルールを把握してれば問題ないかもしれませんが、チーム全体がそういった判断ができるようになっているチームは強くなると思いますし、そういったことが適当になっているチームは強くなれないと思います。

 

 

と、ここまで書きながら自分自身プレ大会ではミスジャッジをしました。

 

どれだけルールブックを読んでいても瞬時の判断は難しいです。

 

 

 

肝心のプレ大会の結果ですが、3戦3勝でリーグ1位、総失点は6店、総得点は100点以上でした。

 

数字的にはそこまで悪くはなかったのですが、インターセプトをいくつか食らうなどそこまで内容はよくありませんでした。

 

前半で3ポゼッションぐらい差がついたときにあとは淡々とオフェンスを進めていけばいいものの、せっかくの練習試合なので普段出さないような作戦を使ってみたり、無理目なレシーバーに投げてみたり、遊び心というか出来心が出てきて、結果的に集中力の欠いたオフェンスになってしまいました。

 

いまになって振り返ってみると、もっと試さなくてはいけないことがあったかもと思っています。

 

適度な緊張とリラックスを両立した精神状態のことを「フロー」もしくは「ゾーン」と言いますが、どんな試合でもこういった精神状態に持っていけるかどうかが自分の課題です。

 

http://3.bp.blogspot.com/-Ii8k63Aknm4/UMlxgZIkSuI/AAAAAAAAC5g/AoTn1tFGrD4/s1600/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E9%A0%98%E5%9F%9F.png

 

(引用)

 

 

http://hg26.blogspot.jp/2012/12/flow-experience-Mihaly-Csikszentmihalyi.html

 

 

いままでスポーツをかれこれ20年ぐらいやってきましたが、このフロー状態になった記憶はありません。

 

フロー状態になると周りの声援や雑音が聞こえなくなる、とよく言いますが、そういった経験もありません。

 

フラッグやっていても立ち上がりがあまりよくないので、メンタルコントロールが下手なのかもしれません。フロー理論を勉強してみます。

 

 

ということで、審判講習会とプレ大会のレビューでした。

Written by Kyohei. (@twitter&@facebook)

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