Written by Kyohei. (@twitter&@facebook)
以前、アメフトに関連ある芸能人を紹介しましたが、NFL JAPANのサイトにカンニング竹山さんのインタビューが掲載されています。
NFLのサイトは俺みたいな素人でもNFLの事がわかるようにとんでもなくよく出来ている!そしてカンニング竹山は取材を受けた。 I'm a big fan of Green Bay Packers! →https://t.co/QkbNypnAcE
— カンニング竹山 (@takeyama0330) 2015, 11月 20
【スペシャルインタビュー】 カンニング竹山さんがNFLへの熱い思いを語ってくれました。 「肉弾戦と評する人も多いけど、ものすごく繊細にできている頭脳戦ですよね」 続きはこちらから! https://t.co/5uFlmiGrns pic.twitter.com/xwNtxQFyKS
— NFL JAPAN (@nfljapan) 2015, 11月 20
前半
後半
昔から好きで最近ツイートしだしたわけではなく、最近好きになったみたいです。
話の中で印象的だったのは、「好きなチームを作る」ということです。
ライオンズに負けるなんてありえねぇ〜だろ!ここは勝たなきゃダメだろがい!ちょっと今から観るわ💢 pic.twitter.com/bIzoHuSwtR
— カンニング竹山 (@takeyama0330) 2015, 11月 15
どんなスポーツでも、特に理由がなくとも好きなチームを作れば応援するし、結果を気にするし、段々と対戦相手にも興味を持ちだしてどんどんのめり込んでいくのではないかと思います。
代表戦が人気なのは、そういったプロセスを踏まずに、日本人だから日本を応援する、と即決できるからかもしれません。
振り返ってみると、自分がアメフトに興味を持ったキッカケは全く覚えていません。
2005年ごろから見始めて、ファルコンズのマイケル・ヴィックとベアーズのアーラッカーの話をG+でやっているのを強烈に覚えています。
その他にはコルツのペイトン・マニング、ペイトリオッツのブレイディぐらいは知っていた気がします。そこから大学でフラッグをやるようになって観るようになりました。
好きなチームがあるわけではなかったんですが、なんとなくでテキサンズ推しています。試合を観るのはだいたいパッカーズやペイトリオッツですが。
日本の巨人好きのみんながみんなG+に加入して試合観て応援しているわけじゃないので、いかに「とりあえず結果だけでも気にする」程度のファンを拡大させていくか、というのがNFLやアメフトを盛り上げていくポイントだと思います。