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フラッグフットボールやアメフトについてあれこれ書きます。~My Weapon is untiring K.U.F.U.~

自分の強みを知って活かす!「ストレングス・ファインダー」

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Written by HOMMURA Kyohei. (@twitter&@facebook)

今回は自分の強みを発見できるテスト、「ストレングス・ファインダー」について書こうと思います。

 

就活する後輩から「自分の強みは何か」と聞かれて、「知らんがな!こっちが教えて欲しいわ!」と思ったのですが、そのときに「ストレングス・ファインダー」について思い出しました。

 

ストレングス・ファインダーとは?

「ストレングス・ファインダー」とは2001年に出版された「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」という本にある診断テストのことです。

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 160人 クリック: 3,045回
  • この商品を含むブログ (462件) を見る
 

 

たまたま記事を見たので、ずっと前に読んだ本を今回読み直してみました。

テストの受け方

冒頭の「さぁ、才能に目覚めよう」についているIDナンバーを指定のページに入力するとテストを受けることができます。つまり、本を買わないと受けることはできません。

 

他にもテストを受ける方法はあるようですが、本を買うのが一番簡単に受けられます。無料では受けられません。

 

IDはテスト1回だけ有効なので、中古本でもIDが使用済みであれば受けられません。

 

テストの信憑性 

ある記事によると、ストレングスファインダーは「心理テスト」ではなく「心理検査」なので、「あたったあたってない」という話ではないらしいです。

 

医者が血液検査してどのような病気かを診断するのと同じように、心理検査をしてどのような強みを持っているのかを診断しています。

 

「あたっていない」と感じるとすればそれは本人が気が付いていない、ということだそうです。

 

診断結果

ストレングスファインダーの診断結果は34の要素のなかから5つ自分の強みとなる要素が選ばれます。

 

34の要素は下記の通りです。

アレンジ 運命思考 回復志向 学習欲

活発性 共感性 競争性 規律性 原点思考

公平性 個別化 コミュニケーション 最上思考

自我 自己確信 社交性 収集心 指令性

慎重さ 信念 親密性 成長促進 責任感 戦略性

達成欲 着想 調和性 適応性 内省 分析思考

包含 ポジティブ 未来志向 目標志向

 

自分が8年ほどまえに残っていた診断結果は以下の5つです。

  • 回復志向
  • 学習欲
  • 競争性
  • 着想
  • 内省

これは自分の強みなので、いろいろなところに活かすことができます。

 

もちろんスポーツにもです。

 

「回復志向」というのは弱小チームを強くするというところに自分自身が面白みを感じるということですし、「フラッグフットボールの普及」 の解決策としてこのブログを書いています。

 

「学習欲」「着想」「内省」というのはQBに必要な資質だと思いますが、あくまで作戦的なところからチームを強くしていくという方向性が見えます。これが「コミュニケーション」や「共感性」「調和性」「成長促進」などの資質であれば別の方向からチームを強くしていくことを考えていった方がいい、ということになります。

 

「競争性」はスポーツにおいては非常に必要な要素ですが、勝つことや人と比較すること、されることに嫌悪感を持つプレーヤーもいます。「達成欲」や「目標志向」「信念」という資質を持っているプレーヤーであれば競争を煽るようなアプローチは避けた方がいいです。

 

といった具合に一人ひとりがその資質を理解してそれに合わせてチームやリーダーが動いていくことでより楽しくスポーツができるのではないでしょうか。

 

1600円とそこそこ高めの本ですが、オススメします。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 160人 クリック: 3,045回
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「学習欲」の資質を持つ自分はこういうとき、即買います。薦められたら乗る、を意識しています。

 

以下、私が持つ資質のそれぞれ詳しい解説を書きました。

 

人の資質の話を読んでもしょうがないかもしれませんが、このブログの読んで、または実際に会ってイメージする本村恭平像と相違があるのかどうか、その資質は自分にあるのかどうか、という視点で読んでもらえると嬉しいです。

 

回復志向 Restorative

あなたは問題を解決することが大好きです。さらなる困難に遭遇するとうろたえる人もいますが、あたなはそれによって力を与えられます。あなたは症状を分析し、何が悪いのかを突き止め、解決策を見出すという挑戦を愉しみます。

 

あなたは現実的な問題を好むかもしれませんし、抽象的な問題、あるいは個人的な問題を好むかもしれません。あなたは、これまでに何度もぶつかって、解決できる自信がある分野の問題を探し求めるかもしれません。あるいは、複雑でなじみのない問題に直面したとき、あなたは最もやり甲斐を感じるかもしれません。

 

あなたが実際に何を好むかは、あなたのほかの資質や経験によって決まるでしょう。しかし確実に言えることは、あなたは物事に再び生命を与えることを愉しんでいるということです。底に潜む要因を明らかにし、その要因を根絶し、物事を本来あるべき輝かしさへ回復させることをすばらしいと感じるのです。

 

もしあなたの介入がなかったら、たとえばこの機械は、この技術は、この人物は、この会社は、機能を停止してしまった可能性があると本能的にわかっています。あなたがそれを直したのです。それを蘇生させ、活気を取り戻させたのです。あるいは、あなたらしい表現で言えば、あなたはそれを救ったのです。

学習欲 Leariner

あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それがなんであれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたによっては刺激的なのです。あなたは何も知らない状態から能力を備えた状態に、着実で計画的なプロセスを経て移行することで活気づけられます。最初にいくつかの事実に接することでぞくぞくし、早い段階で学んだことを復誦し練習する努力をし、スキルを習得するにつれ自信が強まる——これがあなたの心を惹きつける学習プロセスです。

 

あなたの意欲の高まりは、あなたの社会人学習——外国語、ヨガ、大学院など——への参加を促すようになります。それは、短期プロジェクトへの取り組みを依頼されて、短期間でたくさんの新しいことを学ぶことが求められ、そしてすぐにまた次の新しいプロジェクトを取り組んでいく必要があるような、活気にあふれた職場環境の中で力を発揮します。

 

この「学習欲」という資質は必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意味するわけではありません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです。

競争性 Competition

競争性の根源は比較することにあります。世の中を見渡すとき、あなたは直感的にほかの人の成果を気にしています。彼らの成果は究極の評価基準となります。あなたがどれほど頑張っても、あなたの目的がどれほど価値のあるものであろうと、競争相手を超える出来映えで目標に到達していなければ、その成果が無意味に感じられるのです。競争性の資質を持つ人は、だれもが競争相手を必要としています。あなたは比較することを必要としています。比較することで競争でき、競争すれば勝つことができるからです。そして、勝ったとき、それに勝る喜びはありません。

 

あなたは測ることを好みます。それは、比較を可能にするからです。あなたは競争相手を好みます。なぜなら、彼らはあなたを奮い立たせるからです。あなたはコンテストが好きです。コンテストには必ず勝者がいるからです。特に、勝つ可能性が高いとわかっているとき、あなたはコンテストを好みます。

 

あなたは負けたときに、競争相手には礼儀正しく、感情を外に出しません。あなたは単に愉しむためだけに競争はしません。勝つために競争するのです。長い眼で見ると、勝つ見込みがなさそうな場合は、コンテストを避けるようになるでしょう。

着想 Ideation

あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか?着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事がそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見するとうれしくなります。

着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た眼には共通点のない現象が、なんとなくつながりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、みながなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。

 

あなたはだれでも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。あなたはそのような着想すべてが大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。

 

ほかの人たちはあなたのことを、創造的とか独創的とか、あるいは概念的とか、知的とさえ名づけるかもしれません。おそらく、どれもあてはまるかもしれません。どれもあてはまらないかもしれません。確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。 

内省 Intellection

あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。あなたが頭を働かせている方向は、たとえば問題を解こうとしているかもしれないし、アイデアを考えだそうとしているかもしれないし、あるいは、ほかの人の感情を理解しようとしているのかもしれません。何に集中しているかは、あなたのほかの強みによるでしょう。一方では、頭を働かせている方向が一点に定まっていない可能性もあります。

 

内省という資質は、あなたが何を考えているかというところまで影響するわけではありません。単に、あなたは考えることが好きだということを意味しているだけです。なぜなら、一人でいる時間は、黙想し内省するための時間だからです。

 

あなたは内省的です。ある意味で、あなたは自分自身の最良の伴侶です。あなたは自分自身にいろいろな質問を投げかけ、自分でそれぞれの回答がどうであるかを検討します。この内省という資質により、あなたは実際に行っていることと頭の中で考えて検討していることと比べたとき、若干不満を覚えるかもしれません。あるいはこの内省という資質は、その日の出来事や、予定している人との会話などといったような、より現実的な事柄に向かうかもしれません。それがどの方向にあなたを導くにしても、この頭の中でのやりとりはあなたの人生で変わらぬものの一つです。

 

Written by HOMMURA Kyohei. (@twitter&@facebook)