Written by HOMMURA Kyohei. (@twitter&@facebook)
今回は先週の気になったニュースや記事などについて書きました。
NFLでNo.1レシーバー陣は？
カーディナルスにとってフィッツジェラルドの存在がかなり大きいですが、レシーバー陣の多様性というのは重要です。縦、横、それぞれに速いパスターゲットがいると攻めやすいです。
エースレシーバーがいないくなると
絶対的エースレシーバーだったカルビン・ジョンソンが引退してライオンズは、エースがいなくなった分どのレシーバーに投げるのかわからないので止めにくい、ということを言っているそうです。実際にそういうことああると思いますが、やっぱり苦しいときに頼れるエースがいることというのは大きくて、接戦に弱くなる気がします。
フィッツパトリックにはうんざり
誰がここまでして彼を必要しているのか、よくわからないです。
契約は元恋人の結婚話のよう？
そうでもないQBがごねている一方で、屈指のDEが大型契約に興味を示さずにこんな発言をしているようです。
注目すべきNFLプレーヤーは？
J.J.ワットやグロンコウスキーは当然として、3位のDTアーロン・ドナルドは知らなかったので、こういう記事は助かります。
チアリーダーのいないNFLチーム
長年チアリーダーがいなかったライオンズにチアリーダーが採用されるそうです。アメフトにはチアリーダーがつきものなイメージがありますが、チアリーダーがないチームはあと6チームあるそうです。
ライオンズでチアリーダー誕生へ！ - NFL JAPAN.COM編集部オフィシャルブログ
1日9000kcal食べるJ.J.ワット
以前、ブレイディの食生活についても取り上げましたが、J.J.ワットは1日9000kcalを食べることを自分に課しており、朝昼晩と2回ずつ食べているそうです。
小麦粉ダメ、乳製品ダメ・・・NFL選手の食事事情 - NFL JAPAN.COM編集部オフィシャルブログ
カープに欠かせない赤松の存在
ジャイアンツの鈴木ほど絶対的な存在ではないにしても、終盤から攻撃のリズムを変えられる選手というのはチームにとって非常に貴重です。
体育をする意味とは
体育が何をする時間なのか、というのが適切に考えられていない印象があります。結局のところ、運動をさせたいのか、運動技能を高めたいのか、人間関係の向上を図りたいのか。最終的に出来るヤツがスポーツを楽しんで終わりという状況にあると思います。
「走る技術」とは
いくらスキルがあっても、全力疾走のときにそれが発揮されるか、というのが重要になってきます。記事内では単一の動きに対しては日本人は器用だけれど、いくつか織り交ぜられると途端にできなくなる、ということが書いてあります。それが日本人のどの部分に起因しているのかわかりませんが、一度に複数のことをしないとスポーツは話になりません。どうやって克服していけるか考えていきたいと思っています。
誰でもできる俊敏な動作入門
素早く動くためにはセンスや才能はあったほうがいいですが、後天的に素早く動くためのスキルというのは身につけることができます。この記事にある本をいま読み進めているところです。
「センス」じゃない！誰でもできる俊敏な動作入門:Geekなぺーじ
ムーブメントスキルを高める これなら伝わる、動きづくりのトレーニング (TJスペシャルファイル)
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Amazonよりも楽天？
どっちがいいのかってのは一概に言える話ではないですが、自分は完全にAmazon派です。お急ぎ便がすごく便利ですし、最近はコンビニ受取もやってくれるので助かります。楽天は根本的にサイトのデザインが嫌いです。
先週の「RED ZONE」
個人的に「はてブ」の記事があまり読まれていないようで残念です。アカウント作って「はてブ」するだけで記事は一気に拡散していくはずなのに、それだけが面倒なんでしょうね。残念です。
