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フラッグフットボールやアメフトについてあれこれ書きます。~My Weapon is untiring K.U.F.U.~

甲子園ボウルの結果とライスボウルまでの道のり

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Written by HOMMURA Kyohei. (@twitter&@facebook)

今回は大学日本一を決める「甲子園ボウル」と、大学日本一と社会人日本一が対決する「ライスボウル」について書きたいと思います。

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 甲子園ボウル

「甲子園ボウル」とは大学アメフト日本一を決める試合です。以前には、関東リーグ1位と関西チーム1位が対決する試合だったのですが、数年前から変更になり、東日本1位と西日本1位が対決する試合になりました。毎年阪神甲子園球場で行われるので「甲子園ボウル」と呼ばれています。

 

http://www.koshienbowl.jp/2016/

 

具体的な変更点は、関東、関西だけではなく、他の地域の大学も勝ち進めば出場可能となったところです。東日本には、北海道と東北が、西日本には北陸、中四国、東海、九州の1位チームがトーナメントに参加します。

 

http://koshienbowl.kir.jp/2016/wp71/images/final/tournament71th.png

引用:http://www.koshienbowl.jp/2016/tournament/

 

ただ、レベルの違いはもちろん、連戦の消耗を考えると、実質関西1位チームと関東1位チームの試合というのは変わっていません。

 

関西でリーグ戦をやっているのに、もう一度関西1位と関西2位の対決があるのがちょっと賛否両論あるみたいです。

 

第71回甲子園ボウル

2016年シーズンの甲子園ボウルは関西学院大学と早稲田大学の対決になりました。

 

関西学院大学は関西リーグを1位で勝ち上がり、再度関西2位の立命館大学に勝って甲子園ボウル出場を決めました。一方、早稲田大学は慶應大学と法政大学との三つ巴の末得失点差で関東リーグを勝ち上がりました。

 

試合結果

「Xボウル」のように試合経過を含めてレビューしたかったのですが、現地にいけなかったので今回は結果とTwitterにある動画を載せておきます。

 

試合結果は、31-14で関西学院大学が2年ぶり28度目の優勝になりました。

 

途中、早稲田大学が7点差まで迫るところまでいったのですが、タッチダウンを決められてしまったようです。

 

70回甲子園ボウル

昨年の甲子園ボウル、早稲田大学vs立命館大学の試合は下記のリンクから見ることができます。接戦で向かえた試合終盤は見所満載です。

 

2015-12-13 早稲田大学vs立命館大学 前半(第70回大会)

2015-12-13 早稲田大学vs立命館大学 後半(第70回大会)

 

ライスボウル

これで学生日本一となった関西学院大学は1月3日に東京ドームで行われる「ライスボウル」に出場することになりました。対戦相手は「Xボウル」で優勝を決めた富士通フロンフィアーズです。

 

ricebowl.americanfootball.jp

 

過去の戦績は、大学が12勝、社会人が21勝と社会人が勝ち越しており、最後に大学チームが優勝したのは立命館大学が優勝した2009年まで遡ります。関西学院大学は出場回数は10回と社会人チームも含めて最多ですが、優勝回数は1回と苦戦しています。

 

ricebowl.americanfootball.jp

 

しかも、富士通フロンフィアーズが試合したのは12月11日(日)で1Qが12分、関西学院大学は12月18日(日)で1Qが15分と、消耗度からしても圧倒的に不利な状況です。

 

qboekendorp.hatenablog.com

 

ただ、過去にトリックプレーやリスクを負った戦略でなんとか一矢報いようと戦う関西学院大学の姿を何度も見ているので、今回こそは社会人チームに勝ってくれることを期待しています。

 

オンサイドキックや4thダウンギャンブルをやってくるのか密かに注目して見てみたいと思っています。

 

 

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ということで、甲子園ボウルとライスボウルについてでした。

Written by HOMMURA Kyohei. (@twitter&@facebook)