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フラッグフットボールやアメフトについてあれこれ書きます。~武器はたゆまぬ K.U.F.U.~

NFL FLAG'17秋 南関東大会におけるルール確認(コーンの置き方など)

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Written by HOMMURA Kyohei. (@twitter&@facebook)

今回は9月3日(日)に行われたNFL FLAG南関東大会の参加チーム講習会で話した内容について書きたいと思います。

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おことわり

これから書く内容については、NFL FLAG'17秋大会 南関東地区 一般カテゴリと女子カテゴリについてです。

 

他の地区やカテゴリについてはそれぞれの問い合わせ先からご確認ください。

 

 

コーンの置き方

会場よっては白線を引かずにコーンだけでフィールドを作成していますが、コーンの置き方、ラインの認識についてズレがあるようなので確認します。

 

ルール上にはコーンの置き方は明記されていませんが、プレー中のプレーヤーにコーンが当たらないようにすることを基準に今回決めました。逆に言うと、コーンに当たればボールデッドになります。

 

大まかな置き方は下のようになります。

 

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5ヤード地点、ハーフライン、センターラインについてはコーンの中心線に合わせます。

 

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ゴールラインとエンドラインについては角を交点に合わせます。

 

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ライン上はフィールド外になるので、コーンは白線上に置かれることになります。

 

ボールの置き方

攻撃をはじめるときのボールの置き方についてもルール上は明記がありませんが、一応、統一したいと思います。

 

NFL FLAG大会規則(中学生以上)の7ページ「1 プレー全般」に下記の記述があります。

 

4 センターは、自陣のスクリメージラインのすぐ手前からスナップを行う。

 

ここからボールの置き場所は下記のようになると解釈できます。(攻撃方向は前)

 

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ボールの先端をスクリメージラインに合わせます。

 

中学生以上の大会規則にはニュートラルゾーンが規定されていないので、アメフトは違いレシーバーはボールの真横にセットすることができます。(アメフトではちょっと後ろにセットしなければいけない)

 

このときのレシーバーのセットする位置の基準は足になります。

 

このとき、ディフェンスもスクリメージラインのギリギリまで前に出ていいことになっているので、スクリメージラインをつま先で挟んで、上半身は重なるような状態になることも考えられます。

 

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フラッグフットボールでは基本的にはレシーバーがディフェンスプレーヤーを避けなければいけませんが、オフェンスプレーヤーはプレー開始前に静止しなくてはいけないので、ディフェンスがスクリメージラインのギリギリにセットされてしまっては避けようのない場合があります。

 

その場合は、8ページにある「選手は相手と接触をしないように努めねばならず、接触行為並びに接触につながる行為をしてはならない。」に抵触したとし、ディフェンスの反則とします。

 

このニュートラルゾーンの規定がないことについては、接触を起こす可能性があるとして今後ルール変更があるかもしれません。

 

ディレイ・オブ・ザ・ゲーム

主審がバックジャッジの7ヤードマーカーを置くのを待たずにレディ・フォー・プレーの笛を吹いてしまうケースがあるので、主審は他の3人が位置についていることを確認して笛を吹くこと。

 

そのとき、スクリメージラインにセットされたボールの横で吹いてしまうと、すぐにプレーがはじまってしまうと十分にプレーヤーが見えない位置でジャッジしなくてはいけなくなるので、必ず下がった位置で吹くこと。

 

ディレイ・オブ・ザ・ゲームの15秒についてはバックジャッジがコールすることになっていますが、一般カテゴリではロングパスに備えてバックジャッジが遠く下がっていることがあり、十分に声か聞こえない場合があります。

 

プレ大会にて試しに他の審判が担当してみた結果、サイドジャッジがやるとフォルススタートを見るのが大変ということになったので、フィールドジャッジが適任ではないかということになりました。

 

東日本大会以上では「審判ガイド」にあるようにバックジャッジがコールしますが、南関東大会については試験的にフィールドジャッジが担うことにしたいと思います。

 

もしかしたら、やっぱり同時にラッシュを見るのが大変、ということになる可能性もあるので、このへんはやりながら決めていきたいと思います。

 

パス後のQBへの接触

たまにパスを投げたあとの手にラッシャーの手やカラダが当たってしまう場合がありますが、これについても接触は接触なので反則を取ります。

 

もちろん投げる前にQBが振りかぶっているボールに触れることも反則になります。

 

参加費のアップ

南関東ではここ数年はチーム参加費5000円、個人参加費1000円/人(高校生500円/人)としてきましたが、1シーズンに10日程近く行うようになり経費が増えたので少しだけアップします。

 

これは独断なのですが、年齢別に設定したいと思います。

  • 10代:500円/人
  • 20代:1000円/人
  • 30代:1500円/人

個人的な思いとして10代、20代のフラッグフットボールプレーヤーが増えて欲しいと考えているので、据え置きにしました。

 

この年代のプレーヤーが増えていかないとフラッグフットボールの未来はありません。若い人たちにもっとプレーして欲しいという意思表示としてこの価格設定にしました。ご理解ください。

 

フラッグフットボール入門

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ということで、参加チーム講習会の議事録でした。

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