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フラッグフットボールやアメフトについてあれこれ書きます。~My Weapon is untiring K.U.F.U.~

藤井聡太四段よりも藤井猛銀河(九段)について語りたい!

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Written by HOMMURA Kyohei. (@twitter&@facebook)

今回は、最近ニュースを賑わせている将棋について書きたいと思います。

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引用:藤井システムの手順を覚えて居飛車穴熊をやっつけろ! | 将棋のルールから覚える初心者向け入門サイト

 

将棋観戦

プロフィール記事にも書いているのですが、フラッグフットボール以外で趣味といえるようなものはあまりないのですが、ここ2,3年は将棋にハマっています。

 

と言っても、将棋を道場で指したりするのではなくて、ニコニコ生放送やAbemaTVで将棋を観戦するのがメインです。スマホで指すことはありますが、めちゃくちゃ弱いです。GWに千駄ヶ谷にある将棋会館に行ってみたりもしました。

 

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詰め将棋の本も買って解いています。

 

3手詰ハンドブック

3手詰ハンドブック

 

 

ニコニコ生放送は、コンピュータとの対戦である「電王戦」をはじめ、多くの棋戦を中継してくれており、自分は去年の大晦日に行われた対局見たさに有料会員になっています。

 

 

AbemaTVでは将棋チャンネルが新しく開設され、初心者に優しい中継や講座を見ることができます。開設当初は毎日眠れない日々でした。

 

 

藤井聡太四段の活躍

以前であれば日曜にNHKでしか見ることができなかった将棋ですが、ネットとの親和性の高さから毎日のように見られるようになりました。そんな環境のなかで少しずつ盛り上がってきた中、ニューヒーローが誕生し、さらに将棋が注目されるようになりました。

 

藤井聡太四段です。中学生でプロ棋士になり、デビュー以来公式戦では負けなしの25連勝を達成し、なおも継続中です。

 

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引用:将棋、田中寅彦九段 快進撃・藤井聡太四段に「羽生さん、谷川さんの同時期より上」 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

 

加藤一二三九段が引退を表明されてバラエティに活躍されたり、「電王戦」でコンピュータと名人位を持つ棋士が対決したり、中学生棋士になった主人公を描いた「3月のライオン」が映画化されるなどといったいろんなタイミングが重なったのもありますが、ゴールデンタイムに将棋をテーマに1時間番組が成り立っているぐらい将棋が注目を浴びています。

 

3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)

 

 

藤井銀河について語りたい

そんな藤井四段フィーバーに沸いている将棋界ですが、藤井聡太四段や加藤一二三九段ばかりではなく、「もう1人の藤井」にも注目して欲しいなぁと思っている次第です。

 

藤井聡太四段が藤井四段と呼ばれないのは、もう1人将棋界のレジェンド「藤井猛九段」の存在があるからです。銀河というのは「銀河戦」を優勝した棋士への称号で、「名人」とか「竜王」とか「棋聖」とかと一緒です。

 

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引用:こさか (@itanoosi) | Instagram photos and videos

 

あの「藤井システム」の藤井です。

 

最強藤井システム

最強藤井システム

 

 

そして、乃木坂46のブログで大流行した、あの「藤井システム」です。

 

 

「3月のライオン」で辻井武というキャラが登場しますが、モデルは藤井猛九段と言われています。名前そのままです。

 

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引用:3月のライオンの登場棋士紹介!段位やタイトルで強さランキング | アニコミマン

 

「『エステー化学』と『適正価格』って似てるよね」とかダジャレ好きということになっていますが、このへんは豊川孝弘七段が混ざっている感じがしますが、「イケメン」や「いいときは手がつけられないくらい圧倒的に強い」という特徴はそのまま藤井九段です。

 

藤井聡太vs藤井システム

ここから藤井九段の魅力について語っていきたいところですが、今回は紹介程度にしておきたいと思います。まだまだ魅力的な棋士がいるということを知ってもらえればと思っています。

 

ちなみに、藤井聡太四段が公式戦25連勝をしていますが、非公式戦では負けがいくつかあります。その一つが「3月のライオン」に合わせた企画で「獅子王戦」での羽生善治三冠との対決です。

 

www.youtube.com

 

このとき羽生三冠はまさかの「藤井システム」を採用し、「藤井聡太四段vs藤井システム」の対決を実現しています。「藤井聡太四段vs藤井猛九段」はまだ実現していません。

 

www.youtube.com

 

涓滴岩を穿つ

藤井九段の扇子には「涓滴」という文字が書かれています。

 

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これは「涓滴岩を穿つ」からきており、意味は「わずかな水のしたたりも、絶えず続いていれば岩に穴をあける。たゆまぬ努力を続ければいつかは大成することのたとえ」らしいです。

 

 

「藤井システム」をはじめ、誰も考えたこともない独創的な戦い方をしてきた藤井九段らしいお言葉でとても好きです。

 

他にも「ファンタジスタ」とか「鰻屋」の話もしたいところですが、このへんにしておきます。事前研究の大切さや相手との駆け引きなどフットボールに似たところもあってもしかしたらプレーに活かせる部分もあるかもしれません。

 

藤井猛の攻めの基本戦略 (NHK将棋シリーズ)

藤井猛の攻めの基本戦略 (NHK将棋シリーズ)

 

 

ということで、藤井猛銀河についてでした。

Written by HOMMURA Kyohei. (@twitter&@facebook)