RED ZONE

RED ZONE

フラッグフットボールやアメフトについてあれこれ書きます。~武器はたゆまぬ K.U.F.U.~

手作りフィールド用具(イエローフラッグ&ビーンズマーカー)

Sponsored Link

Written by HOMMURA Kyohei. (@twitter&@facebook)

今回は、試合のフィールド用具を手作りしたことについて書きたいと思います。

 

f:id:boekendorp:20171116191136j:plain

 

試合に必要なフィールド用具

フラッグフットボールの試合を行うときに必要な用具はいくつかあります。

 

ストップウォッチ、ホイッスル、得点板、ビーンズマーカー、イエローフラッグなどです。ストップウォッチやホイッスル、得点板などについては他のスポーツでも使えるようなものを使えば大丈夫ですが、ビーンズマーカーやイエローフラッグはアメフトのものを用意しなければいけません。

 

関東であればQBクラブやヤマモトスポーツなどで買ったり、ネット注文することになると思います。

 

 

ただ、紛失したり急に試合で必要になった場合に用意できない場合があります。また、数多く必要とする場合になかなか予算の問題が出てくる可能性もあります。

 

手作りしてみた

ということで、ビーンズマーカーとイエローフラッグを自分で作ってみました。

 

もともとNFL FLAG南関東一般&女子カテゴリでそこそこ数は持っていたのですが、今シーズン雨のなかで試合を行ったことで急激に劣化してしまったことが発端でした。

 

ビーンズマーカー

ビーンズマーカーは攻撃開始地点を指し示すもので、フィールド中央にあるのでプレーの邪魔をせず、なおかつパッサーから見やすいものであることが求められます。

 

ということで、まず最初のパターンがこちらです。

 

f:id:boekendorp:20171116190921j:plain

 

100均に売っている人工芝を5cm四方ぐらいに切りました。100円で30個ぐらいはできると思います。

 

南関東大会では土のフィールドで行うことも多いので、従来のビーンズマーカー(白)よりも見やすいです。ただ、軽いので風に吹かれて動いてしまう可能性があるのでその点だけ注意が必要です。

 

もう1つのパターンがこちらです。

 

f:id:boekendorp:20171116190958j:plain

 

100均の防振粘着マットを白のビニールテープで巻きました。

 

f:id:boekendorp:20171116191030j:plain

 

サイズは50×50がいいのか、40×40がいいのか使いながら検討していきたいと思っています。。防水のものなので雨で劣化しませんし、重さがあるので風で飛んでいく心配がありません。

 

ただ、厚みがないので主審がちょっとだけ拾いにくいかもというのが懸念点です。まぁ人工芝の上であれば大丈夫だろうと思いますが。

 

イエローフラッグ

続いてイエローフラッグです。これは単純にテルテル坊主を作りました。

 

f:id:boekendorp:20171116191114j:plain

 

黄色の台拭きにピンポン球を包んで、ヘアゴムで結いであります。すべて100均で揃います。輪ゴムを使うことを考えましたが耐水性を考えてヘアゴムを使っています。

 

f:id:boekendorp:20171116191136j:plain

 

台拭きが吸水性のものなので雨になると重くなったり、土のフィールドで使うと汚れたりすることもあると思いますが、ナイロン素材と違って洗濯してしまえば事足りるので問題ないと判断しました。

 

本当は下のリンク先のように砂状のもののほうがいいのかもしれませんが、ピンポン球の方が断然作るのが楽です。

 

 

ピンポン球は耐水性がありますし、絶妙な軽さなので重たくないけれど投げれば飛ぶというちょうどいい感じです。ちゃんとしたやつは重たくて投げてぶつけたら危ない気がしています。

 

ホイッスルと得点板とコーン

他にもホイッスルについては電子ホイッスルを使うようにしています。

 

molten(モルテン) 大音量電子ホイッスル RA0020

molten(モルテン) 大音量電子ホイッスル RA0020

 

  

陸上などで使用されるものなのですが、ボタンひとつで大音量が鳴らせます。

 

フラッグフットボールでは主審がいろいろと大声を出しながらホイッスルを吹かなければいけません。他の審判についてもホイッスルをくわえながらボールやプレーヤーを追うことはしょっちゅうあります。

 

電子ホイッスルは片手で持つだけでいいのでそういったしんどい状況を避けることができます。自分自身ハドルボウルで何試合も審判を担当してかなりしんどかったので導入しました。

 

ただ、手で持つので主審がオフェンスからボールを受け取るときに多少めんどうです。手渡ししてくれれば問題ありませんが。あと、扱いに慣れていないと不意に鳴らしてしまってミスホイッスルになってしまうことが多々あります。

 

コストはかかりますが、かなり楽になるのでオススメです。

 

得点板についてはAmazonで買った中国製の安いものを使っています。

 

  

正直使い勝手がいいというわけではないですが、コンパクトなので重宝しています。上のはおそらく卓球用ですが、今回別のものを買ってみたらパッケージにアメフトが載っていました。アメフトがこんな小さな得点板を使うわけないですが。

 

f:id:boekendorp:20171116191429j:plain

  

 

ちなみに、コーンも普通のフラットなコーンではなく小さな三角コーンを使っています。

 

  

こちらのほうが持ち運びが楽で、視認性も高いように感じます。練習にも便利です。

 

「フラッグフットボールのフィールド用具=アメリカンフットボールのフィールド用具」というのにあまりこだわらずにうまく大会運営していければと思っています。

 

フラッグフットボール入門

フラッグフットボール入門

 

 

ということで、フィールド用具の手作りについてでした。

Written by HOMMURA Kyohei. (@twitter&@facebook)